やまのあな

///live schedule 2022///
我ヲ捨ツル
-12/2 瓦礫の世界の子供達(東京)


以下、日記置き場。
過去ログ溜まったら適当に消します。

2022/11/30
東京へ。改造士ドナルド・デス氏のアトリエを訪問。最近、改造の一端で小さな一輪挿し髑髏を作ったら、なんだか妙に気に入ってしまい、強度チェックという名目で常に持ち歩いているらしい。「旅先で見つけた花をさ、ここに挿したらさ、部屋が明るくなるよねえ〜」って言ってた。とても良いと思った。田中久重の万年時計とか法隆寺の話もした。田中久重は本当にエグ。万年時計のこと考えると頭が痛い。自分も人生を全うしないといけない気持ちになる。今もなってる。やったるで〜って気持ちのまま今から寝て、起きたらきっと元に戻る。
↓長いけどおすすめ

 

2022/11/29
友人の「高円寺のみんなから嫌われてる人がいてさあ」っていう話、よくよく聞いたら昔から良くしてくれている好きなあにきのことでわろた。わろた……。
ネオポゴの向かいに良いパン屋ができてから、パン作りのことを考える時間が減った。保存食としてベーグルは作って凍らせてるけど、別にお向かいでサワードウ買ってしまっても良いもんな。こうやって自分でやることが少しずつ減ってくのかも。いまは減らしたいブーム。小麦粉切れたけど一旦買わないでみる。

 

2022/11/28
ネオポゴに丸山ゴンザレスさんが来て、結構ゆっくりお喋りした。何話したか全然覚えてないけど、面白かった。もっと喋りたかったな。
夜はモリテツヤ氏とLINEのやりとりで盛り上がって、気付いたら深夜に。俺はなんてお喋りな人間なんだ。

以下、ヤマがモリテツに送ったLINE。
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資本主義社会って、大きく分けて3つくらい問題があって、そのひとつが「儲かることにしかソースが割かれない」ってやつで、だから放っておいてもお金は増えるけど、一定の閾値を超えるとお金の量とウェルビーイングとの相関性はなくなりますよね。いわゆる先進国はそこに達してるから、お金が増えても国民が幸せにならない状況に入ってる。
だからお金を増やすこと自体の意味はほとんどなくなってて、分配の仕方の方がよほど重要だってことくらいは、データ見たり、まともな本読んだら俺みたいな高卒でも理解できるように書いてくれてる。

でも旧時代はお金が増える=良いことだったから、稼いでる=立派っていう概念が今も残ってて、高収入者は尊敬を集めやすい。

大富豪youtuberは短期的に目の前の人たちを喜ばせてるだけだから、長期的に見たら何も残らない。むしろ、貧富の差の拡大や環境の破壊に加担しているはずだが、その辺は見えにくいし、興味が持たれにくい。
「みんなを喜ばせてるし、大金稼いで経済回してるんだから無名のヤマコンなんかよりよっぽど社会のためになってるよ」となる。このような社会通念が強くて大きな流れとして実存する。モリさんは長期的な視点に立ってるから、彼らがやってることがまるで意味のないことのように映ってる。

冒頭に書いたように資本主義は「儲かるところ」以外にはお金も資源も人も集まらないから、社会問題は勝手に解決されない。むしろ増える傾向にある。
だから知識人たちが哲学とか宗教とか、技術とか法律とか、様々な方法でもっと良い仕組みを模索しているわけだけど、モリさんの言う「スピリチュアリティ」っていうやつはその中の一つとしてあり得るっていうイメージで受け取りました。
社会主義とか共産主義みたいに社会ひっくり返すのとは違う方法で、資本主義と共存できる可能性があって、そういう意味ではポスト資本主義の一種として「スピ&資本主義の併存」っていうのもあり得るのかも?

なんか哲学者と頻繁に会って話してた時期があるんだけど、何が正しい、何が間違ってるって話ばっかりで、俺会うたびに疲れちゃって、もう「正しさ」にうんざりしちゃったんですよね。
そういう経緯もあって、俺は「正しさ」のプライオリティがすごい低くて、それよりは「良い」と思えるかどうか、自分の中に落とし込めるかどうかっていうところを重要視していて、事実じゃなくても良いんですよ。いまもウメ氏とフィクション作ってるし。
そういう意味では、スピらずにスピるは内容ちゃんと読んだらすごいしっくり来るし、多くの人にとっても飲み込みやすい形になり得る。

「スピリチュアリティに向き合わざるを得ない」かといわれたら、他にも手はあるとは思うんだけど、多かれ少なかれ、みんなの心の中にスピは存在するから、ゼロからインストールする必要がなくてアップデートするだけで使えるソフトになる可能性はあるなって思いました。

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あらためて読んだら長くてわろた。
ふたりで文通ZINEつくろかな……

 

2022/11/27
ネオポゴ文化祭2日目が無事終了。最後のお客さんの注文で、ちょうどコーヒーが売り切れた。みなこさんが展示していた油画をそのまま浪浪に置いて良いと言ってくれたので、浪浪閉店まで飾らせてもらうことにした。ひまわりの絵。浪浪に置くことをイメージして描いてくれたらしい。だから合うんだなあ。
打ち上げまで全部終わったあと、キリンさんとネオポゴメンバーで朝方まで遊んだ。キリンさんは中国東部山東省の青島出身で、いまは日本でバンドやDJをやっている。心優しい素敵な人だった。新しい友達、うれしい。

 

2022/11/26
ネオポゴ文化祭1日目。ogobroとDJヤマコンで出演しつつ、喫茶浪浪も営業。お客さんが思ったよりもたくさん来てくれた。ちかれた。

 

2022/11/25
先日受けた密着取材のYoutubeが公開された。家族にはヤマコンとしての活動について何も言ってないんだけど、姉の夫はなぜか知ってて、雑誌とかYouTubeとか出るたびになんか言ってくる。この動画もたぶん見ると思う。毎回「俺もこの前テレビ出たよ」みたいな謎の対抗意識で刃向かってくるのが鬱陶しくもあり、かわいくもある。鬱陶しさ99:かわいさ1くらいの感じで。

 

2022/11/24
ブラックフライデーが始まりつつある。Amazonで働く人たちが世界各地で抗議活動に参加し、賃上げなどを要求している一方、日本でも様々なECサイトやウェブサービスが乗っかり始めて、受信トレイがパンパンだ。感謝祭の前提がないまま商業的な部分だけ輸入する精神はさすが!あなたって野菜以下ね、野菜みたいに芯がないもの(アメリ)。文化の中身が抜け落ちた状態で表層的な部分だけ真似するっていうのが恥ずかしくて乗っかれない。ちなみに、家の近所でもフィジカルなブラックフライデーやってるけど、アメリカ人が多い地域なのでそれは違和感なし。この辺で生まれ育ってたら自然に乗っかれたかも。
ブラックつながりで、Black eyesのこのライブ、音悪いけどめちゃ良い。17:25くらいからのアシッド的な画面も好き。あと、オーディエンスからのアンコールの掛け声がめちゃくちゃ変。フィラデルフィアではいつもこうなのかな。

 

 

2022/11/23
香山哲のプロジェクト発酵記が届いた。これは「何かを計画する者全て」つまり全人類が読むべきかもしれない……。
今日は喫茶浪浪の祝日営業。週末の大解放ギグで枠が空いてるから久々にDJヤマコンやろうかなと思いたち、準備を開始。前のパソコンで作ったビートたち、なぜかmp3でしか残ってないので全体的に音がしょぼく感じる。特に下の分離が悪くて致命的かもしれない。現場で聴いてみないとわからないけど、二度と作り直せない物なのでwavで保存しなかったことが悔やまれる。10代のときにDJ教えてくれたなるくんが「音悪いとなめられる」って言ってたのを思い出した。ついでに昨日なるくんから謎の電話があったことも思い出した。たぶん何の用もないので掛け直さない。

 

2022/11/22
母から突然サバ缶が届いた。友だちからはハーゲンダッツのLINEギフト。お歳暮シーズンなのかな。家から二番目に近いローソンへ、ハーゲンダッツをもらいに行く。初めて行く店。なんと、半年くらい探していたポップコーンを見つけた。うれしい。2袋買った。
そのあと、家に帰って依頼されてた原稿を一個仕上げた。ぼちぼちの出来。最近ぼちぼちでんな。幅広い層から褒められるようになってるけど、自己満足感的には微妙。優しさを保ちつつエッジも効いてると良いんだけど。まあ、短いコラム×6回の連載だから、全体で見たら良い感じになってるかも? 今回は伝えたい内容的に丸い仕上がりになっただけっちゅうことも。

 

2022/11/21
ネオポゴ会議。また仕切ってしまった。「性格:仕切り屋」がいちばん恥ずかしい。会議で喫茶浪浪の最終営業日を12/25に定めた。営業日は残り9日間。何かが終わることも始まることも割とポジティブに捉えているが、大切に思うのは続いているものだったりする。自分の人生を考えると、ひとつのことを続けるよりも、期間を区切っていくつかのことに挑むことのほうがメリットが大きいと感じる。大抵みんなそうだと思う。そういう意味でも続いているものは尊い。
古い友人から「傷つけてやろう」という強い意志を持った言葉を何度か浴びせられた。精神攻撃を受けるのは久しぶりである。そういえば世の中こんな感じだったよなって思う。「ムカつく」とかより「人類への絶望」みたいなものが出てきてしまう。メタ認知はできているが、メタの位置取りが間違っているかもしれない。視野が遠くて規模がでかい。却って良くなさそう。修正したい。

 

2022/11/20
午前中に起きて外食。意識的に栄養バランスを変えているので、行ったことない店で普段食べない物を食べた。テラス席で友人と喋りながら、ゆっくりしていたら、後ろの席から「やばい、やばいよ、それはやばいよお」と聞こえてきたと同時に大量の白い毛が飛んできた。犬だった。毛の生え変わり時期なのか、事あるごとに大量の毛が舞う。ふわふわできれい。飼い主の少年は「やばいよお、やばいよお」って言いながら犬に革ジャンを着せた。シングルのロンジャンだった。お利口な動物たち、とても可愛く見えるがその根源に自分の気持ち悪さみたいなものも感じる。
食後は店に戻って喫茶浪浪の通常営業。終業後、なぜかみんなでカラオケに行った。なんだったんだろう。最高の瞬間が5回くらいあった。

 

2022/11/19
喫茶浪浪の通常営業。昼、友人のルイードが来て久々に罵倒された。元気そうで嬉しい。10年くらい前にマリコとルイードとよく遊んでたので懐かしい気持ち。俺たちはあんまり変わってない。夜、沖縄来てからずっとお世話になってる人がお店に来てくれて、基地移設の反対活動にまつわる人種差別、ジェンダー観などに関する話を少しだけした。途中、ポリティカルの匂いを嗅ぎつけた優くんが遠く離れた場所から近付いてきて、話を奪われた。恐ろしい嗅覚だ、と思った。

 

2022/11/18
ここ半年くらい、自分から何かする気力が湧かなくて、食欲や性欲もあんまりないが、毎日楽しいとは思っている。いただける仕事やライブの誘いを受けてこなして店開けるだけであっという間に過ぎてしまった。誰かを遊びに誘うみたいなこともほとんどしてない。あんまり何にも興味湧かなくてなかなか手が伸びないけど、こういうことが今まであんまりなかったから自分にどんな現象が起きているのか、というそれ自体が興味深くて、客観的に観察を続けていた。原因もいくつかあたりが付いてきたので今週からちょっと生活習慣を変えてみたら、あんまり頑張らなくても買い物に行ったり掃除機をかけたりできるようになってきた。すぐに変化が見られて、すこし寂しい。別にずっとあのままでもそんなに困らないんだけど、生産性の高い生活を送ったほうが編集者の人たちへの申し訳なさが減るかも。
しかし、こういう経験があることで少しは人に優しくなれる部分もあるだろうし、悪いことばかりでもないとも思う。
あんまり何もやる気が起きないシーズンでも、飲み物や食べ物、特に加熱や発酵など基礎的な箇所に関する情報は集め続けていて、本とかも結構たくさん買って読んでる。これは単に目の前にあったから勉強してしまっているというだけで、なりたい自分みたいなものを真剣に考えると、全然必要ない勉強をしているような気もしてる。俺がなりたいの、これだし。

 

2022/11/17
優くんが急にリソグラフの印刷機を買ってきた。6人で持ち上げて階段を登り、ネオポゴへ運ぶ。あまりにも重かったので運び終えたあとは謎の達成感か結束感みたいなやつでみんな良い表情をしていた。俺は体を入れる隙間がなくてほとんど参加できず、なんの役にも立ってなくて少し寂しい。フリーター時代、図らずも時給泥棒だった頃の自分を思い出した。ときに優くんは先週くらいからとにかく大量の機材をもらってくるので、ネオポゴが物だらけになってしまっている。古いジュークボックスとか、ラジオとか、オープンリールのレコーダーとか。先月は電飾系の照明器具を大量に買ってた。彼はクリエイティブの悪霊に取り憑かれてしまっている。織田無道に頼んで祓ってもらうしかない。きえ〜!

 

2022/11/16
この前対バンしたバンドのドラムの人が「腕に乳酸菌がたまってきた」って言ってた。たぶん乳酸って言おうとしたんだと思うけど、なんかくさそうだな、と思った。
実家出てからずっと、日常で入ってくる情報が多すぎて減らしたほうが良いような気がしている。仕事を楽しみつつ健康を保つにはそれが早そう。
残りの沖縄生活はまあ良いとして、今後は服とか飯とか、そういう部分からもっと固定していっても良いのかも。最近は大阪に行く機会が多いけど、泊まる宿は大体決まっていて、会う人もいつも同じ。こういうときのほうが制作の調子が良い。たぶん若いときよりも情報への感度が上がっていて、一見普通に見える人や物のちょっとした機微からも刺激を感じられるようになったのが良くない影響を及ぼしてる気がする。高感度な割に生活中の環境変化が激しくて脳の処理が追いついてない感じ。ちゃんと味わえないのはもったいないから、一旦速度を落としてみるのが良いかもしれない。

 

2022/11/15
友だちが父親に彼氏を会わせたらしい。父と彼、ふたりが2chの話で盛り上がって、父がニュー速民だったことが発覚したという話を聞いた。感動した。
仕事で昔の写真が必要になったので、10年遡って画像を探した。昨日の日記に出た亡くなった友人の写真もたくさん出てきた。全部楽しそうで良い。良い人生だったと思う。
スピリッツで俺のための漫画が始まっていたことに気がついた。漫画どおりに肩回したらパキポキ聞こえて、急に体調が良くなった。「身体に体操が足りてない」っていう事実、いくらなんでもおじさんすぎるし、スピリッツで「自分のための漫画がやってる」って思えること自体おじさんすぎる。Windows95をしつこく使い続けていたときに感じたことを自分の身体にも感じる。

『すこしだけ生き返る』 うすくらふみ | ビッグコミックBROS.NET(ビッグコミックブロス)|小学館
うすくらふみ「すこしだけ生き返る」の作品詳細ページです。

 

2022/11/14
友人が借金苦で亡くなってしまったらしい。その追悼式に行くことにしたので、周辺の日程調整をして航空券を取った。20代後半のころ「お金の悩みで亡くなる人をゼロにする」っていうテーマでウェブメディアを作って、そこに向かって活動していたんだけど、最近はめっきり油断していたというか自分のことしか考えてなかったような気がする。責任は感じているが、後悔しても仕方ないことなので形にして残していけるようにやっていくしかない。ここから2〜3年かけてあらためてやり直すイメージ。

 

2022/11/13
喫茶浪浪通常営業。mzizmがセール中で、お客さんがたくさん来た。友だちのバンドがMVを撮りに来たり、他県のバンドマンが遊びに来たり、賑やかなときのネオポゴタウンって感じ。好きな庭師も来てくれて、深煎りのホットを飲んで「あれ? これどこの店よりもうまいんちゃう?」って言ってた。つい最近マイナーチェンジしたところで自分的にもコンディション良いと思っていたタイミングだったから、さすが違いのわかるお人やなって思ったけど、すぐに「俺がヤマコン好きすぎるだけかな?」と付け加えてた。それもありそう。
夜はエフが来た。ひとしきり喋り終わって帰る雰囲気を醸し出してくるエフを、バレないように自然な流れで座り直させて引き止めるゲームをした。全体的にうまくいってふたりでフリーダムへ移動して延長戦。晩ごはんを食べ終わっても閉店時間直前まで居座り、来年のこと、これからのことなどを話した。

 

2022/11/12
那覇でogobroのライブ。今日もへっぽこ。お客さん満員でうれしい。
知人の祖母が果てしなく愉快な人だったんだけど、少し前に亡くなってしまったらしい。(自称)一番の理解者である母が、生前の故人らしい葬式にすることで笑って送り出したいと思い、とりあえず遺体にHappy birthdayの形のサングラスを掛けた、という話を聞いた。なんか別の星の話って感じで特に感想が思い浮かばなかった。かなりシュールだけど、まあそういう発想もあるか、といった具合ですんなり受け入れられる。全体的に謎ではあるが、異次元すぎて俺には解けない謎なのがあらかじめわかりきっているので、なんにも悩まなくて良い。そういう意味で別の星。3日後には忘れてそう。その一族にとっては一生忘れられない出来事になったかな。

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2022/11/11
友達の結婚式がすこし異様なくらい壮大だった。奈良でエモバンドやってるという人が参列していて、その人と世間話をしてたら、彼になりすまして結婚式会場に入り込んでる人が2人も見つかってたまげた。披露宴の料理を食べたいがために嘘ついてまでやって来たのかな? ご祝儀3万円もするのに、グルメやなあ。って思ってたら目が覚めた。夢でした。
今日はネオポゴチームで今後それぞれどうやっていくかを話し合った。そのままいつもの台湾料理屋に行って思い出話だけして終わった。「はじめてのおしゃれ」について話したりした。
なんとなく目星をつけているエリアに良い物件が出た。前の住人が中途半端にDIYしていて、写真にオーパーツが写り込んでいる。謎は多いほうがいい。少し前までの自分だったらすぐに飛んでいって内見して即決してかすうどん食べて帰ってきたところだが、今回はしっとり落ち着いている。
どこで見たか忘れたけど、建築家のフランクロイドライトが「我々は建造物をデザインするが、建造物も我々の生活をデザインする」みたいなこと言ってた気がする。妄想かもしれない。広くて良い感じの部屋に住んだら自宅作業できるし好きなことを突き詰めやすくて内面的な部分で捗るだろうけど、安くてしょぼい家に住んだら外で作業したり誰かと交流したりして、それはそれで良いと思える。住まいによって暮らしも変わるし、成長する方向性も変わるだろうけど、5年後の自分がどの方向に行ったとしても別に信頼できるから、家は割と何でも良い気もしている。いま想像していることは実現可能性が高く、順調にいけばあと3年で一旦終わる見通し。人生でやりたいことがもうあんまり残ってない。
追伸、昨日もらった投げ銭で”べにはるか味”のハーゲンダッツを買って食べた。うまかった。これが全国どこでもキンキンに冷えた状態で置いてあって数百円で食べれるっていう事実がすごい。自分の金でアイス買うってなったらシャトレーゼのピュルテで我慢するとは思うけど、いつかまた食べてみたいという気持ちもある。

 

2022/11/10
誰か見ているらしい。投げ銭ボタンから300円飛んできた。あしたそのお金でハーゲンダッツを食べる。ハーゲンダッツのTシャツよく着てるけど、アイス自体を買うのは初めてかもしれない。
夜、スタジオでバンド練習してたら坊主の男がやって来て「バンドやりたい。メンバー探してる。」と言ってたのでとりあえず紙とマッキーを渡したら「メンバー募集/ドラム叩きます」って下手な字でデカデカと書いた。これ以上ないくらい雑な仕上がりでなかなか良い。こういう人はすぐにメンバーが見つかると思う。俺が観測しているだけでも、ここ20年くらいは日本全土でドラマーが不足していて、例えば沖縄ローカルだとラーメン丸さんや吉濱さんなどが八面六臂の活躍でシーンを支えている。大阪名古屋東京にもそれぞれいるし、日本全土というかコロンビアのボゴダあたりではペドロ・オヘダが八面六臂してるし、アメリカのオマー界隈だとディーントニ・パークスが八面六臂してる。世界中の話かも。6行くらい前からただ「八面六臂」って言いたいがために文章を打ち込んでいる気がする。今日はもう寝る。


 

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